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織田有楽斎花押
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織田 長益は、安土桃山時代から江戸時代初期の大名・茶人。長益系織田家嫡流初代。織田信秀の十一男で、有楽斎如庵と号し、後世では有楽、有楽斎と称される。千利休に茶道を学び、利休十哲の一人にも数えられる。後には自ら茶道有楽流を創始した。また、京都建仁寺の正伝院を再興し、ここに立てた茶室如庵は現在、国宝に指定されている。
織田信長の弟の一人であるが、信長とは年齢が13歳離れており、1574年、尾張国知多郡を与えられ、大草城を改修する。
関ヶ原の戦いでは功績を認められ、有楽斎は大和国内で3万2,000石、庶長子の長孝は美濃野村に1万石を与えられた。


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