運の花押を作る花押工房

花押工房
松平忠輝の花押
TOP


安土桃山時代から江戸時代中期にかけての大名。
1616年7月6日、忠輝は兄・秀忠から改易を命じられた。1683年7月3日、幽閉先である諏訪高島城・南の丸にて死去した。92歳。
徳川宗家より赦免されたのは、死去から300年後の昭和59年になってからであった。忠輝の菩提寺である貞松院の住職・山田和雄が300回忌での赦免を思い立ち、徳川宗家18代目当主の徳川恒孝に願い出て実現した。法要には、仙台伊達家当主の妹や諏訪家当主、当時の家臣の子孫など約400名が参列し、恒孝が赦免状を読み上げた。


花押の販売
花 押

花押を送料、税込みにて鑑定証書、花押七点証書、七点の説明書、筆順書付きで1点
45,000円


納品花押は1週間の納期でお送りいたします。




鑑定に必要ですからお名前に必ずふり仮名を付けて、生年月日、ご職業は記入してください。



TOP
カウンター
                                                                     
松平忠輝の花押